海外資料 [書庫]

 故筒井氏が90年に渡欧した折に中学生だったClaus Oshe氏が通訳として非常に役立ったことは聞いていたのですが、髪の毛以外はすっかり立派になって(ごごめんなさい)ドイツのツツイとなっているようです。30年を経て交流が始まりました。最近彼から届いたものです。ありがたいことです。私のドイツ語脳はすっかり錆ついておりますが。

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エンドラーズカレンダーの中央にあるのは
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これは2005年のドイツのワールドグッピーコンテストに送ったラグナハーフタキシードではないですか。向こうではまだ継続してもらっているようです。当方ではとうの昔にいなくなっていますが。やっぱり送っておいてよかった・・・


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