復活 [マイナーグッピー論]
ディスククリーンアップ初めてやりました。この忙しいときに(汗)
ご無沙汰失礼しました。
先日友人にフォークテールのグッピーについて聞かれました。あーそういえばFMのどっかに載ってたような・・・。出品者も覚えてる(!)んだけどなー。何年何月号だったかなー。今度探します。
真面目にフォークテールに取り組んでくださる方もいるみたいで、時代は変わったなと感慨深いものがあります。じじ●の硬直頭ではフォークテールはたまたまそうなる魚しかあり得ないのじゃないかと思っています。それでも実はそれを目標にしている群れもいたりするのですがね。
フォークテールなんて固定したらイグノーベル賞ものです。なんてところから思いついたぞ♪
・・態グッピー改め<イグッピー>なんてどうでしょうか?
え?ダメ?
ご無沙汰失礼しました。
先日友人にフォークテールのグッピーについて聞かれました。あーそういえばFMのどっかに載ってたような・・・。出品者も覚えてる(!)んだけどなー。何年何月号だったかなー。今度探します。
真面目にフォークテールに取り組んでくださる方もいるみたいで、時代は変わったなと感慨深いものがあります。じじ●の硬直頭ではフォークテールはたまたまそうなる魚しかあり得ないのじゃないかと思っています。それでも実はそれを目標にしている群れもいたりするのですがね。
フォークテールなんて固定したらイグノーベル賞ものです。なんてところから思いついたぞ♪
・・態グッピー改め<イグッピー>なんてどうでしょうか?
え?ダメ?
ありっ? [マイナーグッピー論]
育種と育魚 [マイナーグッピー論]
グッピー多様性 [マイナーグッピー論]
おのれ、ショッカー!まだいたかっ。その4 [マイナーグッピー論]
ショッカー赤尾部隊です。プラケ汚くてすみません。
両端:プラチナショッカー ー グラス? = プラチナタキシードコブラ?
中 :プラチナショッカー - タキシード - プラチナ = レッドテールコブラ(古名レインボージャガーレッドテール 笑)
両端のはプラチナか、どうだか、よくわかりません。そういえばミカリフもレッドテールになるとプラチナが弱くなりますね。あ、ここらへん重要なカギかもしれません。
レッドテールコブラは画像ではわかりにくいですが、尾筒にいわゆるハーフタキシード模様が必ず出るのが特徴。伝統の魚です。
ここで言うレッドテールは今流行のジャーマンレッド、アメリカンレッド、ロシアンレッド由来の鮮紅色の赤(minutus?)ではなく、’60年代からある黒が裏にある、スカーレットオブハワイ(死語)型のレッドです。
両端:プラチナショッカー ー グラス? = プラチナタキシードコブラ?
中 :プラチナショッカー - タキシード - プラチナ = レッドテールコブラ(古名レインボージャガーレッドテール 笑)
両端のはプラチナか、どうだか、よくわかりません。そういえばミカリフもレッドテールになるとプラチナが弱くなりますね。あ、ここらへん重要なカギかもしれません。
レッドテールコブラは画像ではわかりにくいですが、尾筒にいわゆるハーフタキシード模様が必ず出るのが特徴。伝統の魚です。
ここで言うレッドテールは今流行のジャーマンレッド、アメリカンレッド、ロシアンレッド由来の鮮紅色の赤(minutus?)ではなく、’60年代からある黒が裏にある、スカーレットオブハワイ(死語)型のレッドです。
ショッカーその3 [マイナーグッピー論]
プラチナショッカーその2 [マイナーグッピー論]
ショッカーその1 [マイナーグッピー論]
屋外の夏 [マイナーグッピー論]
東京では6月以降がグッピー屋外飼育には安全のようです。ようやく屋外のグッピーがぶりぶりに泳いできました。今年は一部飼育環境が変わったので手探り状態でしたが落ち着いてきました。
加温水槽で育ったひ弱な魚が自然?環境に適応するまでには多少のロスが生じます。系統によっては絶滅してしまうこともあります。屋外飼育の難しいところは規格化ができない、つまりその地方の気候条件、その家の日照、風通し、地上かベランダか、容器の種類、水量、砂、泥、水草の有無などによるばらつきが大変大きいのです。
そのノウハウについてはまだまだ蓄積中、ですので皆さんあまり真似しない方がいいかもしれません。
でも、屋外育ちのグッピーの色彩と頑丈さに私はゾクゾクします。
加温水槽で育ったひ弱な魚が自然?環境に適応するまでには多少のロスが生じます。系統によっては絶滅してしまうこともあります。屋外飼育の難しいところは規格化ができない、つまりその地方の気候条件、その家の日照、風通し、地上かベランダか、容器の種類、水量、砂、泥、水草の有無などによるばらつきが大変大きいのです。
そのノウハウについてはまだまだ蓄積中、ですので皆さんあまり真似しない方がいいかもしれません。
でも、屋外育ちのグッピーの色彩と頑丈さに私はゾクゾクします。
赤背びれくんその後 [マイナーグッピー論]
2月26日の記事の赤背びれくんのその後の姿です。
http://hanayan-guppy3.blog.so-net.ne.jp/2010-02-26
仕上がっても大したことなかった(涙)
要するに尾開きの角度が広すぎなんです。上下の角がついてこない。故筒井良樹氏はオムスビテールとか、苦労して名付けていましたが、これはさらに進化した俵オムスビテール!?
注目していた赤背びれは立派になりましたが、尾まで赤が被ってしまい、模様のメリハリがなくなってしまいました。これはレッドテールとの中間型なのかもしれません。
ほとんど同じ色調だった兄弟魚と比べてみました。
尾びれと背びれが連動した方がいい、という国際順守事項に昔からソ連は反旗を翻していましたが、今もそれは変わりません。もちろん好みの問題ではあるんですが。
6月14日の魚と同じですが、尾がよれているカット。こういう姿でいる時間がだんだん多くなります。拡がりすぎで、尾を持て余しています。
http://hanayan-guppy3.blog.so-net.ne.jp/2010-02-26
仕上がっても大したことなかった(涙)
要するに尾開きの角度が広すぎなんです。上下の角がついてこない。故筒井良樹氏はオムスビテールとか、苦労して名付けていましたが、これはさらに進化した俵オムスビテール!?
注目していた赤背びれは立派になりましたが、尾まで赤が被ってしまい、模様のメリハリがなくなってしまいました。これはレッドテールとの中間型なのかもしれません。
ほとんど同じ色調だった兄弟魚と比べてみました。
尾びれと背びれが連動した方がいい、という国際順守事項に昔からソ連は反旗を翻していましたが、今もそれは変わりません。もちろん好みの問題ではあるんですが。
6月14日の魚と同じですが、尾がよれているカット。こういう姿でいる時間がだんだん多くなります。拡がりすぎで、尾を持て余しています。