シルバーバック

　背中がべかべか光るのをいつの頃からかシルバーバックと呼んでいます。
　これはむかーしからタキシードに出現していた記録があります。プラチナではかなり著明に背中まで巻きあがることが多いです。
　画像は今年送られてきたグリーンネオンキャッツアイ・リバイバル（ながっ）。
　飼育するうちにほとんどすべてのオスがシルバーバックが現れました。
　＜〇笠さんプラチナ入れたでしょ！？＞
　これらはある法則性をもっているのに気付きました。
　まだまだ仮説の段階なので、しばしお待ちください（だったら言うなよ）。

コメント 4

私のところのプラチナ〇〇もシルバーバックのようになる個体がでます。そいつらは成長の一時期に胸鰭が白くなることが多いのです。ホワイトウイングのように長くはならないので、迫力には欠けますが、なかなかかわいらしいので好きです。
by がっぴ (2009-08-27 20:22) 

ブルーのプラチナ、キレイですよね♪私もシルバーバック好きです。
by よこちゃん (2009-08-27 22:45) 

　がっぴーさん、ようこそ。シルバーバック部分の顕微鏡画像はいかがですか。紫外線防御のための構造のような気がします。
　よこちゃんさん、なんでブルーのプラチナがきれいなんでしょね
？ヒント出しすぎ。
by 花やん (2009-08-28 11:25) 

花やんさん、こんにちは、
ご無沙汰しております。

花やんさんも、このシルバーバックの法則性に気づきましたか？

実は、私も数年前に気づいて、自分の中では解決していたつもりなんですが、タキシード特有のものかと思っていました。

タキシードに限って言えば、ほぼあれのあの時にこうなるという予測はついています。ノンタキだとすると、あれプラスあれのあの時ですかね？

結構これって、グッピーの改良幅を広げる重要な点だったりするかも？

しかし、花やんさんの仮説と私の仮説が同じかどうか気になるところですね(^^;

仮説をどっかでつきあわせしますか？
by スー (2009-10-13 13:51)